部屋選びに失敗したくない!賃貸物件の選び方にはコツがある

賃貸物件を探すときは、慎重に行う必要があります。見た目だけで選んでも、いざ住んでみると「理想と違った」というケースは多いものです。とはいえ、実際に住んでみて初めて住み心地が分かります。そのような状況で、どうすれば失敗しない賃貸物件の選び方ができるのでしょうか。

  • 引っ越しを予定している
  • 賃貸物件を選ぶときのコツを知りたい
  • 引っ越しで出る不用品の処分方法とは?

そんな人たちのために、失敗しない賃貸物件の選び方と不用品の処分方法についてまとめてみたいと思います。

  1. 失敗しない賃貸物件の選び方
  2. 賃貸物件を選ぶ際によくある失敗例
  3. 不用品の処分方法
  4. まとめ

1.失敗しない賃貸物件の選び方

引っ越しを何度も経験したことがある人なら、賃貸物件選びに失敗したこともあるのではないでしょうか。自分にとって住み心地のよい部屋を手に入れるために、失敗しない賃貸物件の選び方をご紹介します。

1-1.空き物件が多い時期に探す

もちろん、引っ越しには人それぞれのタイミングがあります。急な転勤ですぐに引っ越さなければならない場合もあるでしょう。しかし、引っ越しまでにある程度の時間を確保できる場合は、タイミングを見極めることも大切です。賃貸物件には「空きが多い時期」というものがあります。時期で言うと、2月から3月には空き物件が増えるでしょう。進学や就職などで4月に向けて引っ越す人が多いためです。当然、空き物件が多ければ選択肢も広がります。理想の物件を見つけられる可能性も高くなるでしょう。

1-2.複数の不動産会社を回る

物件探しに時間の余裕があるなら、1件だけでなく複数の不動産会社を回ってみましょう。最近はインターネットに公開されている物件も多く、昔のように不動産会社に足を運ぶことも少なくなりました。しかし、不動産会社の担当者は単に物件を紹介するだけではないのです。顧客の要望に応じてさまざまなアドバイスをもらうことができるでしょう。そのためにも、より多くの会社から話を聞くことが大切です。自分では気づくことのできなかった新しい考え方が生まれる可能性もあるでしょう。

1-3.住みたい街や物件の情報を集める

不動産情報サイトや情報誌を読むだけでなく、実際に住みたいと思っている街や物件の周辺を歩いてみることも大切です。自分がそこに住んだつもりになって想像してみましょう。チェックポイントは以下のとおりです。

  • 近くに安くておいしい外食のお店は多いか
  • 深夜まで営業しているスーパーはあるか
  • 駅からの距離はどのくらいか
  • 駅のそばに駐車場や駐輪場はあるか
  • 大通りの交通量はどうか
  • 近隣にはどのような構成の家族が住んでいるか
  • 騒音問題はどうか
  • 近くに公園はあるか

2.賃貸物件を選ぶ際によくある失敗例

では、賃貸物件を選ぶ際によくある失敗にはどのようなものがあるのでしょうか。

2-1.内見せずに決める

不動産会社では部屋の図面を見せてもらうことができます。情報サイトを見れば大体の雰囲気は分かるでしょう。しかし、だからと言って部屋を内見せずに決めてしまうのは危険です。実際に見たら「間取りや設備仕様がイメージと違った」というケースは非常に多くなっています。内見できない物件はできるだけ選ばないこと。人気の物件で内見できない場合は、図面だけでなく写真も見せてもらうようにしましょう。

2-2.意外な盲点に気づかない

物件を探すとき「この条件だけは譲れない」というこだわりがある人も多いでしょう。たとえば、角部屋。確かに日当たりや風とおしがよいイメージがあります。しかし、実際に住んでみると風とおしのよさが裏目に出ることも。冬場は思った以上に寒くなってしまうのです。

また、高層階を希望する人の中にも「実際に住んでみたら失敗だった」というケースは多くなっています。日当たりや眺望がよいというメリットがある代わりに「エレベーターがなかなかこない」というデメリットがあるのです。震災時にエレベーターが停止してしまう可能性についても考えておきましょう。このように、意外な盲点に気づかずにこだわりだけで物件を選んでしまうのは危険です。

2-3.周辺環境のチェック不足

公園や駅が近いため住環境がよいと思って選んだのに、実際に住んでみたら「騒音が気になる」という人も。休日の公園は意外と騒がしいものです。また、駅から聞こえてくる電車の音も気になりますよね。周辺環境をチェックする際は、曜日や時間帯をずらして二度三度と足を運ぶのがおすすめです。

3.不用品の処分方法

引っ越しの際には大量の不用品が出るでしょう。最後に、不用品の処分方法についてご紹介します。

3-1.自治体が回収するゴミとして捨てる

状態が悪くて捨てるしかないものは、自治体が回収するゴミの日に出すことになるでしょう。ここで注意してもらいたいのが、自治体によって捨てる際のルールが異なるということ。同じ不用品でも、不燃ゴミか粗大ゴミかは自治体によって異なる場合があります。また、粗大ゴミの場合は事前にシールを購入する必要があるため、料金についても確認しておく必要があるでしょう。

3-2.リサイクルショップに売る

状態がよくて捨てるのがもったいないものは、売る方法もあります。近所にリサイクルショップがある場合は、まとめて持ち込んでみましょう。リサイクルショップの利点は、その場で査定してもらえるためすぐ現金化できることです。「今すぐ不用品を処分したい」という人におすすめでしょう。

3-4.不用品回収・買い取りサービスを利用する

「確実に処分したい」「不用品を自分で持ち運ぶのが難しい」という人は、不用品の回収や買い取りを行っている業者に依頼してみてください。自宅まで引き取りに来てもらえるため大変便利です。また、どんな不用品でも回収してもらえます。自分で分別する必要がないため、大幅に時間と手間を短縮できるでしょう。状態のよいものは買い取ってもらえる可能性もあります。引っ越し前には何かと出費がかさむでしょう。少しでもお得な方法を検討してみてください。

4.まとめ

賃貸物件の選び方についてご紹介しました。

  • 失敗しない賃貸物件の選び方
  • 賃貸物件
    を選ぶ際によくある失敗例
  • 不用品の処分方法

「引っ越しを予定している」「賃貸物件を選ぶ際のコツを知りたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。