リラックスできる部屋の作り方を紹介!まずは整理整頓から始めよう

リラックスできる部屋の作り方を知りたいと思いませんか?
仕事で心身ともに疲れて帰ってきたとき「自分の部屋でリラックスしている時間が一番」と思う人は多いでしょう。
自分の部屋は毎日の疲れを癒(い)やしてくれる場所です。
もっとリラックスできる部屋にしてしまいましょう。
家具や照明の色や配置、インテリアグッズや香り効果を利用するなど、模様替えの前にぜひ知っておいてください。

  • 部屋の模様替えを検討している
  • リラックスできる部屋にするためには?
  • 模様替えに風水を取り入れたい

そんな人たちは、リラックスできる部屋を一緒に作っていきましょう。

1.リラックスできる部屋とは

模様替えの前に「リラックスできる部屋」とはどのような部屋なのかを考えてみましょう。

1-1.きれいに片付いている

「リラックスできる部屋」の第1条件が「きれいに片付いていること」です。
当然ですが散らかっている部屋では心からリラックスすることができません。
中には「散らかっている方が落ち着く」という人もいるでしょう。
しかし、部屋を片付けることができない自分への言い訳としてそう言っている可能性が高いのです。
本当にリラックスできるのは、きれいに片付いている部屋であることに間違いありません。
では、なぜきれいに片付いている部屋はリラックスできるのでしょうか。
その理由は、視覚にあります。
散らかっている部屋にいると目から入ってくる情報が多すぎて、脳が興奮状態に陥ってしまうのです。
脳が興奮していると、当然気持ちが安らぐことはできないでしょう。

1-2.統一感がある

「ナチュラルテイスト」や「モダンテイスト」「キュートテイスト」など、部屋にはテイストがあります。
部屋のテイストに統一感があるとリラックスできるでしょう。
テイストや色調がバラバラな部屋は、何となく落ち着かないもの。
自分が理想としているのはどのような部屋なのかをじっくりと考えてみる必要があるでしょう。

1-3.寒色系でまとまっている

寒色系でまとまっている部屋にいると気持ちが落ち着きます。
寒色系というのは、青や青緑、白、黒、グレーなど。
中でも「リラックスできる部屋」におすすめなのが緑色です。
自然を連想する色であるため、心からリラックスできるでしょう。
また、寒色系は「後退色」とも呼ばれており、狭い部屋を広く見せる効果もあるのです。

2.リラックスできない部屋の特徴

逆に「リラックスできない部屋」にはどのような特徴があるのでしょうか。
自分の部屋に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

2-1.空気が汚れている

部屋に入った途端、よどんだ空気が漂っているということはありませんか?
ゴミの臭いや湿った空気で汚れている部屋では、当然リラックスできないでしょう。
部屋の空気は、普通に暮らしていても汚れるものです。
定期的に窓を開けて換気をし、カーテンを開けて太陽の光を取り入れてあげてください。
窓を開けっぱなしにするのが難しい場合は、ほかの換気対策を考えた方がよいでしょう。

2-2.照明がまぶしすぎる

「明るい部屋にしたい」と思って照明を明るい色にする人も多いでしょう。
しかし、帰宅して電気のスイッチをつけるとまぶしくて目をつぶってしまう…というような状況では、かえってストレスが増してしまいます。
明るい照明器具は机やキッチンなどのポイントだけに使うのがポイント。
「照明がまぶしい」と感じるときは、落ち着いた色の電球に変えましょう。

2-3.家具が暖色系ばかり

「寒色系でまとまった部屋は気持ちが落ち着く」という話は前述したとおりです。
つまり、赤やオレンジ、紫などの暖色系ばかりの部屋ではリラックスできないでしょう。
特に、壁やベッドカバー、カーテン、カーペットなど、面積の大きなものに暖色系を使っている部屋は要注意です。

3.リラックスできる部屋作りのポイント

では、部屋を「リラックスできる空間」にするためにはどうしたらよいのでしょうか。
リラックスできる部屋作りのポイントをご紹介します。

3-1.まずは整理整頓

どんな部屋に模様替えするにしても、まずは整理整頓が必要です。
散らかった部屋を模様替えするのは難しい作業でしょう。
読み終わった本が出しっぱなし、食べかけのお菓子がテーブルに置いてある、ということはありませんか?
収納スペースに入りきらない小物や雑貨が、床やテーブルに積みっぱなしになっているなら、まずはそこを片付けましょう。
「どうやって片付けたらよいのか分からない」という人は、まずものを減らす努力をしてください。
部屋が散らかるのはものが多すぎるためです。
収納スペースに入りきらないほどのものがあふれ返っている部屋を何とかしましょう。
ものを減らすことに成功したら、次はものの「定位置」を決めていきます。
使ったら戻す場所を決めることで再び散らかることはなくなるでしょう。

3-2.テイストを決める

次に、部屋のテイストを決めていきましょう。
どんなテイストの部屋にするか決まらなければ統一感を出すこともできません。
リラックスできる部屋にしたいときは「ナチュラルテイスト」に統一するのがおすすめです。
カーペットやカーテン、家具を同じ色や素材でまとめ、できるだけ木材のものを取り入れるようにしましょう。
茶色や緑色など、自然の色を使うのもおすすめです。

3-3.リラックススペースを作る

「リラックスできる部屋」には、座椅子やソファーなどのくつろげるスペースが必要です。
お休みの日や就寝前の時間に、ゆっくりとくつろげるスペースがあると落ち着きます。
ベッドはあくまでも「睡眠をとる場所」であるため、そのほかに休息できるスペースを作るようにしてください。

3-4.香りの効果を使う

自分の好きな香りに包まれるとリラックスできるものです。
しかし、香りの強い香水を部屋に巻くのはおすすめできません。
アロマディフューザーやアロマキャンドルなどを使ってやさしい香りを作り出しましょう。

3-5.風水を取り入れる方法も

「部屋の模様替えをするなら風水を取り入れたい」という人も多いでしょう。
風水の考え方を参考にして、リラックスできる部屋作りをしてください。
まずは、家具のレイアウトです。
家具の高さがバラバラな部屋は違和感を持ちやすいもの。
背の高い家具は避けて、家具の高さをそろえることを心がけましょう。
また、「光」にも注意が必要です。
風水では「暗い場所=気がよどむ」と考えられているため、光を大切にしたレイアウトを心がけなければなりません。
特に部屋の隅は暗くなりがちなため、間接照明を置くとよいでしょう。
さらに、風水では「家電製品が多すぎると気が乱れる」と言われています。
テレビの隣に観葉植物を置くなどして、部屋の「気」をうまく調整しましょう。
リラックスできる上に運気もアップする部屋を手に入れることができたらうれしいですよね。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。
「リラックスできる部屋を作りたい」と思う人はたくさんいるはずです。
自分にとっての「落ち着ける場所」にするために、どうしたらよいのかお分かりいただけたと思います。
ぜひこの記事を参考にして、自分なりの「リラックスできる部屋」を作り出してくださいね。