建てる時の下調べが大切!? カーポートの強風対策とは?

大切な愛車を雨などから守ってくれるカーポート。駐車場に設置してあるという方も多いでしょう。
しかしこのカーポートは強風にあまり強くありません。そこで今回はカーポートの強風対策についてご紹介しましょう。
これからカーポートを作る、という方はぜひ読んでみてくださいね。

カーポートはどのくらいの風に耐えられる?

台風中継でカーポートの支柱が折れたり屋根が強風で飛んでいったりする映像を見たことがある方も多いでしょう。
カーポートはものによって耐風度が違います。
ごく一般的なカーポートの場合は秒速38mまで耐えられる、というものが多いでしょう。
これでも一般的な台風には十分耐えられるといわれています。
しかし台風が良く上陸する地域だったり、強風が吹きやすい地域だったりすると不十分かもしれません。

建ててからでは遅い?

カーポートは家よりずっと単純な作りをしています。ですから建ててから強風対策をしようとしても難しいのですね。
支柱を補強したり屋根に網をかぶせて地面にとめたりしても限界があるでしょう。
カーポートの強風対策で最も有効なのは、強風が吹きやすい場所では、耐風度の高いカーポートを建てることなのです。
耐風度の高いカーポートは一般的なカーポートよりも高価です。
しかし、カーポートが強風で倒壊して愛車が傷ついたり、屋根が吹き飛んで他の家や車を傷つけたりしたらもっとお金がかかるでしょう。

最適なカーポートの選び方とは?

カーポートを建てよう、と思った場合以下のことを調べておきましょう。

  1. 建てる場所にはどのくらいの強さの風は吹くのか
  2. 台風は年に何回くらいやってくるのか
  3. ご近所はどんなカーポートを建てているのか

海や高いビルの近く、周りに風をさえぎる建物がないといった場所は風が強くふくことが多いです。
また、台風銀座とも呼ばれる沖縄など台風がよく通る地域は普段は強風とは無縁な場所でも、油断してはいけません。
ご近所のカーポートをよく観察し、皆強風対策をしているようならば、行ったほうが良いでしょう。
建築を依頼する業者も、地元に密着したタイプのもののほうが、地域の気候をよく理解していることが多いです。
予算もあるでしょうが、「このあたりには強風が吹きますよ」と言われた場合は耐風度の高いものを選んでください。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回はカーポートの強風対策をご紹介しました。
カーポートは建てる時が肝心です。安いからと飛びつくのではなく、本当に建てる場所の気候にあっているのか調べることが大切なのですね。

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