エクステリアの目隠しを設置したい! 設置事例や業者についてご紹介

外部からの視線を遮りたい・家の安全性を高めたい方には、エクステリアの目隠しを設置する方法がおすすめです。エクステリアの目隠しを設置するときは、家の雰囲気に合うものを選ぶことが大切なポイントになります。エクステリアの目隠しリフォームに関する知識を持ち、安全ですてきな空間を手に入れましょう。本記事では、エクステリアの目隠しについてご紹介します。

  1. エクステリアの目隠しについて
  2. エクステリアの目隠し事例紹介
  3. エクステリアの目隠しリフォーム
  4. エクステリアの目隠しでよくある質問

この記事を読むことで、エクステリアの目隠しについてよく分かります。エクステリアの目隠しリフォームを検討中の方は、ぜひご一読ください。

1.エクステリアの目隠しについて

エクステリアに目隠しを導入するメリットや必要性などをご紹介します。

1-1.目隠しをすることでプライバシーが守られる

エクステリアの目隠しは、外部からの視線を遮る効果があります。人の動きや様子などを見られることがなくなるため、プライバシーを守りたい方におすすめです。最近は、夜間だけでなく、昼間の安全性を高めたいという希望が多く、人の出入りや留守にする時間帯などを悟られないよう、エクステリアの目隠しを設置するケースが増えています。

1-2.玄関に設置すれば外部から室内が見えなくなる

玄関から室内が見えないようにしたいときにも、エクステリアの目隠しはとても有効です。玄関は人の出入りが目につきやすいのに加え、扉を開けたときに内部の様子が丸見えになってしまうケースがあります。玄関先に目隠しがあれば、他人が敷地に入りにくくする抑止力となるので安心です。人の視線が気にならず、家の安全性も高まるでしょう。

1-3.隣家の動きが気にならない

近年は、狭小住宅が増えています。家が密集している分、隣家との距離が近く、人の動きが気になるケースもあるでしょう。自分の家だけでなく、隣家の様子が視界に入らないようにする目的でも、エクステリアの目隠しをする方法はおすすめです。隣家との境界線を区切る目的も備えています。

1-4.防犯対策にもおすすめ

エクステリアの目隠しは、主に背が高いフェンスや柵などを取り付ける方法です。そのため、敷地内への侵入が難しくなり、空(あ)き巣などを防ぐ効果もあります。エクステリアの目隠しは後付けが可能です。既存の住宅に防犯対策をしたいという場合にも適しているでしょう。

1-5.子どもが飛び出さず安心

子どもがいる家庭では、道路への飛び出しを心配することがあるでしょう。エクステリアの目隠しをすることで、子どもが簡単に敷地外へ出られないようにする効果もあります。家の安全性を高めるだけでなく、危険から身を守ることにもつながるのです。

2.エクステリアの目隠し事例紹介

エクステリアの目隠しは、目的や場所に応じて適切な工法を選ぶことが大切です。

2-1.庭の目隠しで広範囲に視線を遮る

庭を取り囲むようにフェンスや柵を設置すれば、外部からの視線を広範囲に遮ることができます。ただし、道路とリビングでは高低差があるため、フェンスの高さはしっかりシミュレーションしましょう。

2-2.玄関の目隠しなら圧迫感を抱かずに済む

玄関だけなら、圧迫感のない目隠しをすることができるでしょう。ただし、目隠しをすることで殺風景にならないよう、目隠しの近くに木などを植えるなど、彩りを添える方法がおすすめです。植栽は、家を華やかな印象にすることができます。

2-3.ウッドデッキにフェンスを設置すればリビングだけ隠すことができる

リビングの前にウッドデッキを設置している場合は、ウッドデッキの前だけに目隠しをする方法もおすすめです。この方法なら、室内で過ごす家族のプライバシーが外部に漏(も)れず、庭の開放感は維持したまま安全性を高めることができます。

2-4.アルミやスチールなどを使った金属製のフェンスは丈夫

アルミやスチールなど金属製のフェンスは、耐久性・デザインともに評価が高い素材です。デザインは、横ライン・縦ライン・格子状・ルーバータイプなどがあります。比較的低コストで導入できるのも魅力です。

2-5.木や植物を使った目隠しは穏やかな印象を与える

穏やかな印象を与えたいなら、木や植物を使った目隠しがおすすめです。目隠しフェンスには、木製や人工木材を使ったものがあります。植栽を目隠しに使うと、自然豊かな印象になるのもメリットです。ただし、安価な木製のフェンスは腐食や変色が起こりやすいため、メンテナンス方法や頻度なども考慮して導入するようにしてください。

2-6.日本家屋には和風デザインのフェンスがおすすめ

日本家屋には、雰囲気を損なわない和風デザインのフェンスがおすすめです。和風デザインには、竹垣・板垣・垣根などがあります。自然素材で作られたものと人工樹脂製のものがあるため、耐久性やメンテナンスにかかる手間などを考慮し、素材を選んでみてください。目隠しフェンスだけが浮かない色合いも意識しましょう。

3.エクステリアの目隠しリフォーム

エクステリアの目隠しに関する選び方や、リフォーム工事についてご紹介します。

3-1.高さや幅などを考慮して選ぶことが大切

エクステリアの目隠しは、きちんと視線が遮られるかを確認して、高さや幅を選びましょう。子どもと大人では目線が異なります。また、男性と女性でも身長差があるものです。誰がどこでどのような状態でどこから見ているかをよく考え、適切な高さと幅のあるフェンスを取り付けるようにしましょう。

3-2.的確なアドバイスをしてくれる業者が安心

目隠しの高さ・幅・素材などをきちんとアドバイスしてくれる業者を選びましょう。エクステリアの目隠しを設置することで圧迫感が生まれる場合や、庭が狭く感じる場合もあります。的確なアドバイスがあれば、違和感のない仕上がりになるでしょう。リフォーム工事の経験や実績が豊富な業者を見つけることが大切です。

3-3.費用の内訳が明確であること

業者の見積もりは、費用の内訳が明確に記載されていることが大切です。大まかな金額だけを記載している場合、材料費や人件費などがはっきり分かりません。追加料金などの発生や工事期間が延びた場合の費用についても、事前によく話し合っておきましょう。アフターフォローなど工事後のトラブルに備えた保証についても、工事前にきちんと確認してください。

3-4.希望に添うプランができてから工事を開始すること

エクステリアの目隠しは、素材・高さ・デザインなどがさまざまであるため、希望にきちんと添うプランができてから工事を開始することが大切です。予算なども含め、納得できるプランかどうか、しっかり業者と打ち合わせをしましょう。また、工事期間などもあらかじめ聞いておき、日常生活に支障が出ないようにすることも考えておくと安心です。

3-5.事前にしっかりシミュレーションする

素材やデザインなどを見本でチェックしても、実際に設置すると色味や印象が変わる場合があります。パソコンでシミュレーションしてもらい、完成予想図を確認してから工事開始となるようにしましょう。

4.エクステリアの目隠しでよくある質問

エクステリアの目隠しに関する質問を集めました。リフォームを考えている方は参考にしてください。

Q.エクステリアの目隠しをすると、日照条件が悪くならないのか?
A.日差しを遮らないような高さや設置方法を考え、室内が暗くならないようにしましょう。素材や形状によっても変わります。日差しだけでなく、風とおしなども考えることが大切です。

Q.植栽で目隠しする方法は、低予算でもできるのか?
A.はい、できます。しかし、植栽は剪定(せんてい)が必要になるため、メンテナンスなど手間がかかるので注意が必要です。ガーデニングが好きな方には適している方法でしょう。

Q.エクステリアの目隠しで高額になる素材とは?
A.単価が高いのは、高級天然木材を使用したフェンスです。しかし、耐久性が高く、きちんとメンテナンスをしていれば、35年ほど使えるものもあります。素材を選ぶときは、初期費用ばかりでなく、耐用年数もしっかり確認しましょう。

Q.エクステリアの目隠しと同時に、ウッドデッキの設置もできるのか?
A.はい、できます。ただし、目隠しとウッドデッキを同時に設置する場合、工事期間が長くなるため、業者とよく相談しておきましょう。

Q.高い目隠しを設置する場合の注意点は?
A.エクステリアの目隠しは、高さが増すほど倒れる危険性が上がります。強風や地震なども考慮した補強をすることが大切です。

まとめ

いかがでしたか? エクステリアの目隠しは、外部からの視線を遮る効果があるため、防犯対策やプライバシー保護などの目的で設置することが多いものです。子どもの飛び出し防止など、安全対策としても取り入れられています。目隠しフェンスにはさまざまな素材やデザインがあるので、家の雰囲気に合うものを選びましょう。事前にシミュレーションをしっかりしてもらい、希望に添うものに仕上げることが大切です。エクステリアの目隠し工事は、実績や経験豊富な業者を選びましょう。