ママのストレスも解消!子育てをしやすい住宅の間取り3箇条

これからマイホームを購入しようとしている夫婦にとって、どのような家にするかは重要な問題です。子供がいる夫婦が一番に考えることは「子育てをしやすい家」であるはず。子供にとって、自分たちにとって、快適に過ごすことができる家とはどのようなものなのでしょうか。

「マイホームの購入を検討している」「子育てをしやすい住宅の間取りとは?」「子育てをしやすい家の条件を知りたい」そんな人たちのために、子育てをしやすい家の間取りアイデアをまとめてみたいと思います。

  1. 子育てをしやすい家の条件とは?
  2. 家の中で感じやすい子育てのストレス
  3. 子育てをしやすい家の間取りアイデア
  4. まとめ

1.子育てをしやすい家の条件とは?

子供がいる夫婦にとって、子育てをしやすい家の条件とはどのようなものなのでしょうか。
子育てをしやすい家の「譲れない条件」をまとめてみました。

1-1.常に目が届く

小さな子供がいる家庭では、子供から目を離すことはできません。特に母親は、24時間子供を視界に入れておきたいものでしょう。たとえば、食事の準備をするためにキッチンに立つと、リビングにいる子供が見えなくなるようでは、ゆっくりご飯支度をすることもできませんよね。危険なことをしていないか、問題なく遊んでいるかを確認するためにも、常に見える位置にいてほしいものです。子供のことを気にするあまり、家事がまったく手につかないような家は「子育てをしやすい家」と言えないでしょう。

1-2.安全対策が行き届いている

小さな子供にとっては、家の中も危険でいっぱいです。ちょっとした段差で転んでしまうことも、階段から転落してしまうことも予想できるでしょう。転んだだけでも、大きなケガにつながる可能性は十分にあります。子供の安全を確保するために、段差の少ないバリアフリーの家を選ぶべきでしょう。

1-3.ハウスダストが発生しにくい

最近の子供には、ハウスダストアレルギーの子が増えてきています。ぜん息やアトピー性皮膚炎を発症してしまうケースもあるでしょう。ハウスダストは家の中だけでなく、屋外から入ってくることもあります。たとえば、排ガスや粉じん・黄砂などが原因でアレルギーを発症してしまう可能性もあるのです。住宅の前に大通りなどがなく、ハウスダストが発生しづらい材質の家が最適でしょう。

1-4.断熱性に優れている

子供は免疫力が弱く、小さいうちは何度も風邪を引きます。インフルエンザやノロウイルスなど、家族にも感染する病気にかかるのは、できるだけ避けたいですよね。そのためにも、断熱性に優れている暖かい家に住むべきでしょう。

2.家の中で感じやすい子育てのストレス

「子育てをしやすい家」というのは、親にとってストレスの少ない家ということでもあります。特に母親にとって、家の中で感じやすい子育てのストレスにはどのようなものがあるのでしょうか。

2-1.散らかりやすい

子供が生まれると必然的にものが増えます。おもちゃで遊ぶようになると、常に部屋が散らかった状態になってしまうでしょう。子育て中のお母さんはやることが山積み。ほんの少しのことでも、大きなストレスに感じやすいものです。「いつも部屋が散らかっている」「片付けてもすぐに散らかる」という状況は、よくあるストレスの1つでしょう。

2-2.キッチンの作業スペースが狭い

少し成長してくると、子供はお母さんの真似(まね)をしたがるようになります。キッチンでご飯支度をしていれば、一緒にやりたがることもあるでしょう。「一緒にやりたいけれど、スペースが狭いのでできない」というストレスを感じているお母さんも多いのです。

2-3.子供が遊べるスペースがない

「伸び伸び育てたい」と思っていても、なかなかうまくいかないのが育児というもの。子供が自由に遊べるスペースがないため、結局はリビングがおもちゃだらけになってしまう家も多いでしょう。子供部屋が2階にあっても、目を離すことができないうちは行き来が大変になってしまいます。

3.子育てをしやすい家の間取りアイデア

これからマイホームを購入するご夫婦のために、子育てをしやすい家の間取りアイデアをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

3-1.全体を見渡すことができるリビング・ダイニング

オープンキッチンは子育て世代にも大変人気です。親がキッチンにいても、お互いが気配を感じることができ、安心して過ごすことができるでしょう。また、オープンキッチンは親子一緒に料理をしやすいというメリットもあります。リビング・ダイニングの上部を吹き抜けにして、上階の空間とつなげる方法もおすすめです。子供が2階の個室にいても、お互いの気配を感じやすくなるでしょう。

さらに、階段をリビングからつなげることがポイント。外出・帰宅時に必ずリビングを通ることになるため、声をかけやすいのがメリットです。コミュニケーションをとりにくい年頃になっても、子供の様子が自然に分かります。

3-2.子供専用スペースを1階に

子育て中のストレスを軽減するためにも、1階に子供専用スペースを設けることをおすすめします。リビングの一角または隣室を子供専用スペースにすることで、子供が自由に遊ぶことができる空間を作り出すことができるでしょう。「ここは散らかっていてもよい」というスペースがあればお母さんのストレスも減るはずです。

3-3.しまいやすい収納スペースを多めに

子供のおもちゃや絵本は大きさもさまざまで色もカラフル。すっきり片付けることは難しいでしょう。しかし、突然の来客時にも困らないように、いつもすっきりとした空間をキープしておきたいですよね。

そのため、リビング・ダイニング周りには、子供もしまいやすい収納スペースを多めに設置しましょう。扉つきクローゼットの中に「おもちゃ専用スペース」を作ることで、ごちゃごちゃしたおもちゃをすっきり片付けることができます。「自分で使ったものは自分で片付ける」という習慣もつくはずですよ。

4.まとめ

子育てをしやすい住宅の間取りについてご紹介しました。

  • 子育てをしやすい家の条件とは?
  • 家の中で感じやすい子育てのストレス
  • 子育てしやすい家の間取りアイデア

「マイホームの購入を検討している」「子育てをしやすい家の間取りアイデアを知りたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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