シーリングファンの安全で正しい掃除方法は? 業者への依頼が必要?

「シーリングファンを掃除する方法を知りたい」という人は多いでしょう。見た目もおしゃれで空気の循環をよくしてくれるシーリングファンですが、吹き抜けに設置している場合、掃除がとても大変です。「何年も放置している」という家庭も多いのではないでしょうか。

この記事では、シーリングファンの汚れを放置する影響やおすすめの掃除方法などを詳しくご紹介しましょう。

  1. シーリングファンの汚れを放置する影響は?
  2. シーリングファンの掃除方法と必要な道具
  3. シーリングファンの掃除をプロに依頼する場合
  4. シーリングファンの掃除に関するよくある質問

この記事を読むことで、シーリングファンを自分で掃除するポイントや業者に依頼する場合の注意点などが分かるはずです。

1.シーリングファンの汚れを放置する影響は?

まずは、シーリングファンの汚れを放置することによる問題点をまとめました。

1-1.ホコリを空気中に振りまくことになる

常にシーリングファンを回している家庭では気づきにくいと思いますが、実はシーリングファンには大量のホコリが付着しています。そのままの状態でファンを回し続けていると、そのホコリを空気中に振りまくことになるのです。いくら部屋をこまめに掃除していても、上からホコリが降ってくる状態では意味がないでしょう。

1-2.故障の原因になる可能性も

シーリングファンのホコリを放置しておくと、故障の原因になる可能性もあります。ホコリが詰まって動きが鈍くなったり異音がしたりすることもあるため、定期的な掃除でしっかり取り除きましょう。

2.シーリングファンの掃除方法と必要な道具

シーリングファンの掃除に必要な道具と正しい掃除の手順をご紹介しましょう。

2-1.必要な道具は?

シーリングファンの掃除には、以下のような道具があると便利です。

  • 柄の長いモップ
  • 新聞紙
  • 掃除機
  • 雑巾
  • 柔軟剤
  • マスクとゴーグル

2-2.手が届く場合の掃除方法

シーリングファンの昇降機能がついている場合は、下まで降ろしてじっくり掃除することが可能です。ハンディーモップなどでホコリを取り除き、雑巾で拭き掃除をしましょう。シーリングファンの汚れはほとんどがホコリなので、簡単にきれいにすることができます。仕上げに、柔軟剤を入れた水に雑巾を浸し、しっかり絞ったもので拭いておくとよいでしょう。柔軟剤には静電気を予防する効果があるため、ホコリがつきにくくなります。

2-3.手が届かない場合の掃除方法

問題は、昇降機能がついていないシーリングファンの場合です。脚立などにのぼって手の届く場所から掃除をするのは、危険なのでやめたほうがよいでしょう。柄の長いモップを使い、1階または2階の踊り場からホコリを取り除く方法がおすすめです。当然、1階にホコリが落ちてくることになるため、事前に新聞紙をかけて家具などを保護しておきましょう。マスクとゴーグルを着用してホコリ対策をしておくこともおすすめします。最後に、1階の床を掃除機がけして完了です。

3.シーリングファンの掃除をプロに依頼する場合

手の届かないシーリングファンの掃除は、プロに依頼する方法もおすすめです。業者の選び方や注意点をまとめました。

3-1.ハウスクリーニング業者に依頼できる

シーリングファンの掃除は、ハウスクリーニング業者に依頼することが可能です。専用の資材を使って足場を組み、確実に手が届く位置から掃除してもらえます。無理に自分で掃除しようとするとケガをする心配があり、しっかり掃除できずに終わってしまう可能性もあるでしょう。費用はかかりますが、業者に依頼したほうが確実です。

3-2.安心して任せられる業者を選ぼう

ハウスクリーニング業者を選ぶ際は、以下のポイントを参考にするとよいでしょう。

  • 豊富な実績があるか
  • 料金体系が分かりやすいか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • 丁寧でスピーディーな対応か

3-3.複数の業者を比較して選ぶことが大切

ハウスクリーニング業者によるシーリングファン掃除の費用は、業者によって異なります。事前に大まかな相場を把握しておくためにも、複数の業者に無料見積もりを依頼し、比較してみるとよいでしょう。

4.シーリングファンの掃除に関するよくある質問

「シーリングファンを掃除したい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.シーリングファンの掃除はどのくらいの頻度で行うべきでしょうか?
A.3~4か月に1回程度が理想です。難しい場合は、最低でも半年に1回は掃除することをおすすめします。

Q.シーリングファンを設置するか検討中なのですが、掃除が大変ということ以外にもデメリットはあるのでしょうか?
A.初期費用が高額なこと・電気代がかかること・騒音が気になる場合もあることなどがデメリットです。

Qハウスクリーニング業者にシーリングファンの掃除を依頼した場合の費用はどのくらいかかりますか?
A.大きさや種類・位置にもよりますが、一般的には10,000円前後でしょう。

Q.シーリングファンの掃除で追加費用がかかることはありますか?
A.シーリングファンが思った以上に高い位置に設置されていた場合や、汚れがひどかった場合などは、追加費用がかかることもあるでしょう。

Q.悪質なハウスクリーニング業者の特徴を教えてください。
A.ホームページがない業者や、無理やり契約しようとする業者には注意が必要です。また、相場よりはるかに安い金額を提示してくる業者も利用しないほうがよいでしょう。

まとめ

シーリングファンの掃除方法や業者に依頼する際の注意点などをまとめてご紹介しました。シーリングファンは天井に設置されているため、普段なかなか汚れに気づくことはないでしょう。しかし、定期的に掃除をしないと部屋中にホコリが舞い散ることになってしまいます。ぜひこの記事を参考に、どのように掃除すべきか考えてみてください。