わかりにくいのが特徴? サッシからの雨漏りをした場合の対処方法とは?

雨漏り、というと天井から水滴が落ちるというイメージがありますが、実はサッシからも雨漏りがする場合があるのです。
では、サッシから雨漏りが起きた場合はどうやって対処すればよいのでしょうか?今回はその方法をご紹介しましょう。
興味がある方はぜひ読んでみてください。

なぜサッシから雨漏りがするの?

サッシから雨漏りをする原因はいろいろありますが、その代表例を挙げてみましょう。

  1. 窓の防水テープやコーキングなど、防水機能の劣化
  2. 窓の排水機能の不備
  3. 取り付け工事の不備
  4. リフォームや増築をした際の不手際

この中で一番多い原因は1の築年数がたったことによる防水機能の劣化です。
もし、新築や増築をした直後から雨漏りがするようであれば、工事業者の不手際が疑われますので一度施工業者に見てもらいましょう。

サッシの雨漏りは気が付きにくい?

天井や壁から雨漏りがする場合は、壁紙にシミができたりクロスがたわんできたりしてすぐに気が付きます。
しかし、窓は結露がつきますので時期によっては濡れているのがあたりまえになりがち。
ですから雨漏りが起こっても気が付きにくいのですね。
結露と雨漏りの区別のつけ方は、窓を見ればわかります。
窓に水滴がついていないのにサッシの部分だけがぬれているようでしたらそれは雨漏りです。
早急に対策をしないと腐食の原因になってしまいますよ。

応急処置は最低限に

サッシの雨漏りは素人では直すのが難しいです。
ホームセンターには雨漏りを自分で治す道具も売っていますが、サッシは防水と吹き付ける雨水を正しい場所に排水する道筋を付ける工事を同時に行う必要があります。
むやみやたらと雨水をふさいでしまうと、別の場所で不具合が出てくるでしょう。
雨が降った後、窓を閉めていたのに窓の周りがぬれているようならば、雨漏りの可能性が高いです。
水を良く拭き取り、すぐに業者に連絡をして点検をしてもらいましょう。
しばらく時間がかかるようでしたら面倒ですが、雨漏りをするたびに小まめに水をふき取って腐食を防ぎましょう。

値段よりも確実に直してくれる業者を選ぼう

雨漏りを修理する際気になるのは値段です。インターネットなどを検索すれば、格安で修理を請け負ってくれる会社も見つかるでしょう。
しかし、雨漏りは原因を見つけるのが難しい場合もあり、値段につられて雨漏り修理に不慣れな業者を選ぶと、いい加減な工事をされる場合があります。
雨漏りの修理を頼む際はできればアフターフォローが手厚い、雨漏り修理になれた業者に依頼をしましょう。
なお、サッシの雨漏りは外から見ただけではわかりにくいです。
飛び込み営業で「お宅のサッシ、痛んでますよ。雨漏りがしていますよ」と言われた場合はたとえそれが事実でも、工事を依頼しないほうが賢明です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回はサッシの雨漏りについてご紹介しました。
屋根や壁と違って雨漏りが分かりにくい場所ですが、おかしいな?と思ったら業者に点検を依頼してみましょう。

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