給湯器の液晶がつかない原因は? 対策法や修理・交換方法を解説!

給湯器の液晶がつかないことでお困りではありませんか。給湯器の液晶がつかないと、湯音設定やタイマーなどの機能が使えなくて不便ですよね。まずは、何が原因でつかないのかを見極め、対策する必要があります。今回は、給湯器の液晶がつかない原因について詳しく解説しましょう。

  1. 給湯器の液晶がつかない原因と対策法
  2. 給湯器の故障の判断方法と対策法
  3. 給湯器の液晶の修理・交換について
  4. 給湯器の液晶に関するよくある質問

この記事を読むことで、給湯器の液晶がつかない原因が分かり、適切な対策ができます。まずは、記事を読んでみてください。

1.給湯器の液晶がつかない原因と対策法

最初に、給湯器の液晶がつかない原因や対策法について見ていきましょう。

1-1.電源が入っているか確認しよう

給湯器の液晶がつかない場合、最初に給湯器の電源が入っているか確認してください。何らかの原因でコンセントが抜けていたり電源がOFFになっていたりすることがあります。また、本体の電源ランプがついているか確認しましょう。本体は電源が入っているのに、液晶がつかない場合は、液晶に問題がある可能性が高くなります。

1-2.節電モードの可能性

液晶だけつかない場合は、節電モードになっていることがあります。多くの給湯器では、電力消費を抑えるために、不要なときは液晶を消灯させているのです。節電モードになっている場合は、画面に触れるなどの操作をして設定を解除してください。そのほかに問題がなければ、通常表示されるはずです。

1-3.ほかにも機能停止があるなら不具合や故障

液晶画面がつかず、給湯器本体も停止している場合は、一時的な停電もしくは落雷の影響を受けた可能性があります。給湯器の説明書に従って本体をリセットし、復旧できるか試してみてください。復旧できない場合は、故障しているため、業者に連絡しましょう。

2.給湯器の故障の判断方法と対策法

給湯器の故障により液晶がつかない場合の判断方法と対策法を詳しく解説します。

2-1.在庫があれば液晶のみ交換が可能

製造後、数年程度の給湯器なら、メーカーに補修パーツとして液晶部品が保有されていることがあります。保有パーツがある場合は、交換修理で対応可能です。しかし、すでにメーカーで補修パーツが欠品となり、今後新たに製造する予定がない場合は、液晶のみの交換修理が不可能になります。

2-2.不具合が頻発するなら故障が原因

給湯器の故障を判断するには、以下のポイントをチェックしましょう。

  • お湯がぬるい
  • お湯がまったく出ない
  • 水が出ない
  • 追い焚きができない
  • 特定の機能が使えない
  • 運転時に異音や異臭がする
  • 急に停止することがある
  • 電源が入らない

一時的な不具合なら、本体リセットで直ることもあります。リセットしても再現する場合は、故障と考えましょう。

2-3.修理の不可・費用で判断しよう

給湯器の液晶がつかない原因が故障の場合、修理か交換かを判断するには以下を参考にしてください。

  • 保証期間内で無料修理できる:修理
  • 液晶の修理・交換可能で費用が安い:修理
  • 液晶の修理・交換可能だが費用が高い:修理もしくは交換を検討
  • 液晶の修理・交換不可能:交換

2-4.何をしてもつかない・再現するときは業者に依頼を

給湯器の液晶が何をしてもつかなかったり、直ってもすぐに再現したりするときは、業者に現場検証を依頼しましょう。不具合や故障の原因を探り、適切な対応策を提案してくれます。特に、購入後10年以上経過した給湯器は、経年による部品の劣化により液晶がつかないことが多いでしょう。業者に相談し、給湯器の交換を検討することをおすすめします。

3.給湯器の液晶の修理・交換について

給湯器の液晶の修理や交換は、実績が豊富で信頼できる業者に依頼しましょう。

3-1.実績と信頼重視で業者を選ぼう

給湯器の液晶修理・交換は、以下の条件を満たす業者に依頼すると安心です。

  • 給湯器の修理・交換で豊富な実績がある
  • 給湯器の品ぞろえが豊富
  • 見積もりは無料
  • リーズナブルな料金設定
  • 希望の日時に来てくれる
  • スタッフの対応が丁寧
  • 顧客からの評判がいい
  • トラブル対応力が高い
  • 保証やアフターサービスが手厚い

3-2.業者に修理・交換を依頼する方法

業者に給湯器の修理や交換を依頼するには、以下の流れを参考にしてください。

  • 業者に連絡し給湯器の修理・交換の相談をする
  • 指定日時に業者が現場視察に来て、給湯器をチェックする
  • 業者から見積もりをもらい、費用などをチェックする
  • 見積もり内容に納得できたら正式に修理・交換を依頼する

3-3.給湯器の修理・交換費用

給湯器の修理・交換費用の目安は、以下のとおりです。給湯器の種類や故障の状況などで金額が上下するため、詳しくは業者に確認してください。

  • 配線修理・消耗部品交換:数千円程度~
  • 液晶画面の交換・修理:2~3万円程度
  • 給湯ユニットなど主要部品の交換:4~7万円程度
  • 給湯器一式交換:10万円程度~

3-4.業者の問い合わせ窓口に連絡する

給湯器の修理や交換で困ったときは、信頼できる業者の問い合わせ窓口に連絡しましょう。親切な業者では、フリーダイヤルや問い合わせフォームを設置しています。業者によっては、24時間対応していることもあるので確認してみてください。

4.給湯器の液晶に関するよくある質問

最後に、給湯器の液晶に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.セーブモードにすれば液晶が長持ちする?
A.はい。液晶は、点灯時間が寿命に大きく影響するため、セーブモードで使わないときは画面を消すと効果的です。

Q.給湯器の液晶が寿命を迎えるサインは?
A.寿命を迎えると、以下のような症状が出ます。早めに交換してください。

  • 常時点灯する画素が出現する
  • 画面の隅などにシミが現れる
  • 画面がちらつく
  • 画面全体が暗くなる
  • 触れたときの反応が悪い(タッチパネルの場合)

Q.液晶が割れてもそのまま使っていい?
A.使用を中止してください。液晶が割れた状態で操作すると、ケガをする可能性があります。また、漏電や感電の恐れもあるため、修理・交換を速やかに依頼してください。

Q.給湯器の液晶修理で見積もりよりも高額な請求が来たのですが?
A.見積金額と比べて大幅に高額な請求が来たのなら、業者に理由を説明してもらいましょう。正当な理由がない場合は支払いを保留し、業者のお客様相談室もしくは国民生活センターなどの第三者機関に相談することをおすすめします。

Q.液晶がつかないだけで給湯器を交換するのが納得できないのですが?
A.確かに、給湯器のそのほかの機能に問題がないのなら、まだ十分に使えると考えることでしょう。しかし、液晶パネルがつかない状態では、給湯機能の使用に支障が出ます。液晶だけの交換や修理ができない以上、給湯器の交換が必要不可欠なのです。

まとめ

今回は、給湯器の液晶がつかないことについて詳しく解説しました。液晶画面がつかないと、湯音設定ができないなど不便です。まずは、原因は何かを探り、対策してみましょう。節電モードになっていたり電源がオフになっていたりすることもあります。なお、何をやっても液晶がつかないときは、給湯器の故障が考えてください。部品修理や交換で対応するか、給湯器を丸ごと交換するかは、状況を見ながら業者とよく相談して決めましょう。

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